ブラック企業

ブラック企業での「あるある」まとめ!体験談・エピソードを公開!

細かいところまで含めれば、ブラック企業の例は何十もあります。
どれももっともな話ですが

しかし、それぞれについて言い出したらキリがありません。

そこで今回は、ブラック企業で起こることのあるあると、体験談をまとめてみました。

その1:タイムカードを押してからの残業

数ある「あるある」の中でも一番多いのがこのケースです。

これは典型的な残業の隠し方で、もちろん違法です。

しかし、逆にこれが証拠として使われることもあるため、従業員が不当労働行為で会社を訴えた場合でも、「定時に退社しています」と言えば通ってしまいます。

対策としては、毎日、自分の本当の退社時間をメモしておくといいでしょう。

また、退社時に携帯電話のカメラでタイムレコーダーに時間を記録するのもいいでしょう。

その2:いつも新しい社員を探している

これもよくあるパターンです。

仕事がハードすぎて、社員がどんどん辞めていく。

ブラック企業の宿命ともいえる典型的な例です。

特に、ハローワークの求人は要注意です。

ブラック企業の温床になっています。

厚生労働省のまとめによると、2020年だけで「ハローワークの求人票の条件が実際と違う」という苦情が1万件以上もあったそうです。

こうしたブラックバイトが放置されているのは、ハローワークの審査が甘いからに他なりません。

実際、社会保険に加入していない企業でも、「社会保険に加入しています」と言って求人票を受理してもらった例があります。

また、ブラック企業にとって、ハローワークは無料で求人を出すことができる絶好の場所なのです。

その3:年収800万円も夢ではないと嘘をつく

3つ目は、募集要項に書かれている給与が全くの嘘であることです。

前述のアンケートで、最も多かった不満は「賃金」に関するものでした。

これは、先ほどのアンケートで、不満の声として最も多かったのが「賃金」で24%だったことからもわかります。

これには2つのパターンがあります。

1つは、絶対に不可能な数値目標に基づくもの。

もう1つは、「幹部候補生を募集」しているにもかかわらず、年収800万円の基準が全く明らかにされていない場合。

これらはいずれも荒唐無稽な話ですが、外からブラック企業を見抜くのはとても難しいことですよね。

ブラック企業を防ぐ一番の方法は、会社にしがみつかずに自分で稼げる収入源を持つことだと思います。

ブラック企業を気にするばかりではなく、新しい可能性を模索するのもいいと思いますよ。

その4:理由もなく給料が下がることがある

給料未払いの場合など、理由もなく給料が下げられるケースがあります。

減給は適切な手順を踏んで従業員と交渉すべきですが、予告なしの減給は違法です。

さらに不透明な項目の控除があるのも1つのケースです。

給料の中には、目に見えないほどのわずかな差で天引きされているケースがあります。

入社時に説明を受けていない項目について、天引きされていませんか?

「厚生年金保険料や健康保険料、厚生年金、所得税、住民税」といった一般的な控除項目の他にも認識していない項目がないか確認してみてください。

ブラック企業の体験談&エピソード!

ウェブ上には、ブラック企業にまつわる話やエピソードがたくさんあります。

そのどれもが、聞いても話しても涙が出るような話ばかりです。

今回は、私の身の回りで起きたブラック企業に関するちょっと変わったエピソードをご紹介したいと思います。

会社が気に入らないというだけでクビになった

友人が初めてブラック企業に遭遇したのは、30代半ばの頃でした。

出版社の編集長代理として中途採用された友人は、自信を持って日々の仕事に取り組んでいました。

しかし、ある時、異変に気づきました。

スタッフは8人いるのに、友人が担当している仕事は月の半分程度。

それが2年ほど続きました。

そのことを同僚に相談したところ、それは大きな間違いだったのです。

というのも、彼は社内で有名な “ちくり魔 “だったからでした。

ある日、私は直属の上司に呼ばれ、解雇を告げられた。

理由は理不尽なものだった。

“お前が会社の仕事に全力を尽くさないからだ”。

つまり、私は消耗品だったのです。

同僚の「密告」をいいことに、気に入らない人間を排除したかったのだ。

人員削減で仕事量が1.66倍に!

次のエピソードは、元同僚が自称コンサルティング会社で経験したことです。

そこでは、朝からほとんどの時間を仕事とは関係のない研修や会議に費やしていました。

また、仕事とは直接関係のないレポートの提出を求められました。

就業時間中はまともに仕事ができないのが当たり前でした。

ほぼ毎日、終業時間になってからが本番という環境でした。

もちろん、毎日終電には乗らなければならない。

さらに私を追い込んだのは、チームのスタッフが5人だったこと。

理由は、相手チームのリーダーが担当していなかったからである。

別のチームのリーダーが不在だったため、そのチームに配属されたからである。

毎月、仕事の絶対量が決まっているので、純粋に仕事量が1.66倍になりました。

数ヶ月後、さすがにオーバーヒートして「親の介護を理由に」退職しました。

今思えば、よく生き残ったものだと思います。

ブラック企業では、不要になった人を会社から追い出す

その元同僚が更に騙されたのは、環境資材を製造・販売する会社でした。

そこでは、新しいタイプの生ゴミ処理機を開発するために中国の製造工場との調整、製品マニュアルの作成、輸入通関の申請。

さらに、物流倉庫の確保やコストの算出も必要だったといいます。

また、ホームページやパンフレットを作成したり、外部の会社にロゴデザインを依頼したりもします。

マーケティングはもちろん、販売店候補のリスト作りまで、すべてを一人でやらざるを得ない状況でした。

そして、ついに限界の日がやってきた。

最初の量産品が届いた日、元同僚は会社で倒れてしまった。

ブラック企業の常として、国民健康保険にも、当然、労災保険にも加入していません。

退院してようやく仕事ができるようになったのですが、今度は「療養しなさい」と言われました。

その後、噂で聞いたのですが、その会社の社長はひどい嘘つき体質で有名で、あちこちに迷惑をかけていたそうです。

今にして思えば、ブラック企業だとわかっていても、収入がなくなるのが怖くて、最終的に辞めざるを得なくなるまでしがみついていたのだと思います。

仕事を辞めるには、会社以外の収入源を確保するのが一番だということに、もっと早く気づいていればよかったと思います。

今となっては、それに気づくべきだったと後悔しています。

ブラック企業を避ける解決方法はあるの?

実際にブラック企業に入社して経験した内容やあるあるを説明しました。

そもそも、そういった会社に入ってほしくありません。

しかし、すでに働いている人もいると思います。

ブラック企業に入らないための対策については、キャリアアドバイザーに相談することが必要です。

以下の記事を参考にしみてください。

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