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冬場の窓際トラブル!結露ができる仕組みとシート対策&その他のおすすめ対策!

冬になると、日本中の家で毎朝、窓ガラスについた水滴や結露を取り除かなければならない。

意外とこの作業は大変です。

雑巾で拭いてもすぐにびしょびしょになってしまうので、吹き上げながら絞らなければなりません。

手も冷えるし、大変な作業です。

この結露を取り除かないと、カビが発生してしまいます。

結露を防ぐために何かできることは何があるのでしょうか?

結露ができる仕組み

結露がどのようにしてできるのか知っていますか?

結露のメカニズムは冬の理科の授業で習うかもしれません。

結露のメカニズムは、意外と単純です。

外気温と室内温度の差が大きいと結露するように思われるかもしれませんが、そうではありません。

結露は、窓ガラスの表面温度が9.6℃以下になり、ガラスに接した空気中の水分が露点となって、窓に水滴を形成することで発生します。

窓ガラスの表面温度が9.6℃以下にならないように対策すれば、結露を解消することができます。

結露対策をしていても発生することがあるので、対処法を知っておくことが大切です。

結露対策に最適なアイテム

先に述べたように、結露は、窓ガラス付近の空気が9.6℃以下になることで水滴が発生します。

つまり、窓ガラスが直接空気に触れなければいいのでは?というのが一般的な考えだと思います。

では、そこからどうするかは、知恵の出しどころです。一番いいのは、窓ガラス自体の温度を下げることですが、それでは電気代がかかってしまいますから、永久に解決できません。

そこで登場するのが「結露防止シート」です。

見た目は、梱包用のビニール包装材と同じです。

ほとんどの場合、ラップを挟んだシートが使われています。

プチプチのシートには糊がついているので、窓に霧吹きで水を吹きかけて、サイズに合わせて貼り付けるだけで簡単にできます。

貼るだけで、窓ガラスに空気が直接当たらなくなり、シートが冷気をシャットアウトするので、結露が発生しにくくなります。

窓ガラス結露防止シート 水貼り

また、この結露防止シートを貼ることで、断熱効果も高まるので、部屋の中が少し暖かく感じられるかもしれません。

サイズは90cm×180cm、厚さ7mmです。

簡単に貼れて、簡単に剥がせます。

UVカット粘着 マドピタシート

こちらは水性タイプではなく、すでに粘着テープが貼られているシートです。

柄も数種類あるので、お部屋に合わせて選べます。剥がすのも簡単です。

サイズ90cm×180cm、厚さ7mm

結露防止シート以外の対策

「これを家中に貼ったら、お金がかかるんじゃないか」と思う人がいるのは当然です。

コストがいいといっても、たくさん使えば金額はどんどん増えていきます。

「そんなにお金をかけたくない!」と思っている人もいるでしょう。

そんなにお金をかけたくないという人は、ちょっとした工夫でこんなすごいものができるんですよ。

どんな方法があるかどうかを見てみましょう。

結露防止剤

これも専用の液を買わないといけないの?と思われるかもしれませんが、専用液を買わなければならないわけではありません。

でも、違うんです。家にあるものでできるのです。

200mlの水に大さじ1杯の中性洗剤を混ぜるだけでいいのです。

中性洗剤には界面活性剤が含まれていて、この成分が結露を防いでくれるのです。

この混合液を雑巾にスプレーして、窓ガラスを拭きます。

5~7日程度の効果があるとされていますが、週に2回程度の頻度で行うだけで、結露が発生しなくなります。

窓ガラス周辺の空気を滞留させない

結露は、窓ガラス周辺の空気が外気によって冷やされることで発生します。

窓ガラス付近の空気には流れがないため、空気が冷えてしまいます。そのため、空気を循環させる必要があります。

空気を循環させるには、サーキュレーターや小型の卓上扇風機を吊るしておくだけで、空気が冷えずに移動するので、結露がなくなります。

事前にやっておきたいこと

結露防止剤で窓ガラスを拭いても、サーキュレーターを回しても、結露が発生してしまうことがあります。

なんで?と思われるかもしれませんね。それには問題が隠されているのです。

特に出窓の場合、外に向かって突き出ているため、物を置くことができます。

花瓶、植物、水槽、洗濯物など。

これらの共通点は何でしょう?それは水です。

対策をしていても、水が近くにある限り、半永久的に水分が空気中に取り込まれてしまいます。それが結露の要因でもあります。

結露に悩む人の多くは、このように窓の近くに水を使うものを置いていることが多いようです。

まず、どんなにきれいな出窓であっても、水を伴うものは置かないほうがいいでしょう。

結露は快適さを追求した結果

結露と結露対策についてご紹介しました。現在の住宅構造は、気密率が非常に高く設計されています。

当然、空気の流れが悪くなり、熱がこもり、外気との温度差が大きくなります。

快適ではありますが、冬場は結露やカビの温床になりがちです。

昔の日本の家は、意外と寒いと感じたことはありませんか?

これは、家の中にすきま風が流れ込んでいるからですが、このすきま風が外気と室内の温度差を少なくしてくれるので、結露が発生しにくかったのかもしれません。

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