奥手な人の恋愛

奥手な性格に恋愛効果を注入!ドーパミンの出し方&増やす方法を学ぼう!

恋の脳内快楽物質「ドーパミン」

恋に堕ちると、人はなぜドキドキするのでしょう?

大好きなあの人に今すぐ会いたいっ!そんな気持ちが溢れている時、脳の中では……

ドーパミンが大量に放出!

という状態になっています。

ドーパミンは恋する気持ちを盛り上げる不思議な脳内伝達物質なんですね!

「恋の賞味期限は3年」

なんてよく言いますが、この恋の賞味期限もドーパミンの分泌と深くかかわっています。

ドーパミンは大量に放出されると体に負担がかかるので、長続きしないのです。

急激に燃え上がった恋が、突然燃え尽きるように冷めるのは、ドーパミン切れが原因かもしれません!

逆に大量ではなくても、ちょくちょくとドーパミンを出し続けることで恋愛関係を長続きさせることもできるんです!

・倦怠期の夫婦
・マンネリになってしまったカップル

こんな関係に陥ってしまうのは、時間が立てば仕方のない事……いえ、そうでもないんです。

結婚20年目を迎えてもラブラブなカップルの脳内を、アメリカのカリフォルニア大学の学者が調べたところ……

付き合い始めのカップルと同じ程度の脳内神経活動が認められました!

ドーパミンと、恋する気持ちは切っても切れないものなんですね。

そんなドーパミンですが、奥手であったり、何をするにも億劫な性格であったりという人にも、このドーパミンの効果によって、行動力をあげることができるはずです。

さっそく詳しくみていきましょう!

ドーパミンの効果とは?

ドーパミンが分泌されると、人は「あれをしたい!これをしたい!もっとしたいもっともっとしたい~!」的な状態になります。

逆に、ドーパミンの分泌が減少すると、「なんにもヤル気でないっす」という状態に。

ドーパミンが正常に分泌されると、

・集中力が高まる
・身体能力が高まる
・好奇心が旺盛になる
・攻撃性が高まる

などなど、これってテンションの高い人の特徴みたいですね。

実は、テンションの高い人というのは、ドーパミンが良く出ている可能性が非常に高いのです。

ドーパミンは快感神経を刺激するので、脳がちょっとした興奮状態になり、集中力が高まったりします。

ドーパミンには、

・全身の血行がよくなり、肌や髪に艶が出る
・瞳孔が広がり、目がパッチリ、潤んで見える

こんな美容効果が期待できるそうです!

他にも、食欲を抑える働きをするので、ダイエットサポートとしても効果が見込めるのだそう!

恋する相手の事を考えると、食欲がおこらない……というのは、ドーパミンの仕業だったんですね!

ドーパミンの出し方&増やす方法

ドーパミンの出るタイミングというのは、男女によって差があります。

男性は‘俺ってスゴイ奴’と自己顕示をしている時。

女性は‘そうなの!ひどいでしょ!’と愚痴を聞いてもらって共感された時。

確かに、言いたいだけ愚痴を言って、相手に上手に相槌を打ってもらえると非常に気持ちがいいものです!

脳内快楽物質、出てるんでしょうね~!

例えば一見難しいと思える、集中力や努力を要する目標も、ドーパミンを出すことによって達成しやすいのです。

「ビジネス英会話を半年でマスターする!」とか、

「今年こそ難関大学合格!」など、

留学経験がなかったり、母国語が英語じゃない限り、これらの目標を達成するには並々ならぬ集中力が必要です。

そのためにはまず、紙にその目標を書きだして、毎日一回声に出して読んでみます。それも、結構大きな声で。

大きな声を出すことによって、脳はしっかりと『重要な目標なんだな』と認識します。

すると、達成したらきっと気持ちがいいだろうと思い込むことから、ドーパミンが分泌されるんです。

ドーパミンが出て、やる気がでると、更に集中力があがるというポジティブなサイクルができあがるんですね!

方法①『体を動かす』

ドーパミンは、体を動かすことによっても放出されます。

ランナーズハイという状態を経験したことはありますか?

ランニングをしている時、辛くて息が上がりそうになっても走り続けると、突然、「あれ!?体が軽い?気分がいい!」という状態になります。

筆者も中学生の頃、ロードレースのゴール目前でランナーズハイになって、「今さら!?もっと早く欲しかったな~ランナーズハイ(T□T)」と悔しい思いをした記憶があります。

ランナーズハイでは、脳内の神経伝達物質の内、「気持ちよい!」と感じる物質が分泌されることが分かっています。

ドーパミンも、もちろんその一つです。

方法②『感動する』

ドーパミンは‘ドキドキワクワク’することで脳内から放出されます。

感動する映画や、ドラマを見た時にもドーパミンが分泌されることが分かっています。

年齢と共にその分泌量が下がってくるドーパミン。

子どもの頃は箸が転んでも笑っていたほど、テンション高かったな……。

という人も、大人になると、箸が転がった位じゃ笑えなくなります。

酔っぱらっている時なんかは、理由もないのにケラケラと笑ってしまうめんどくさいタイプの筆者ですが、それにもドーパミンが関わっているんです。

軽くお酒を飲むと、ドーパミンが放出されます。

という事は、「わくわくするような映画を見ながらちょっとお酒をたしなむ」というのも、ドーパミン分泌にもってこいなんですね!

くれぐれも酔っ払いすぎにはご注意ください!

方法③『リラックスする』

「いつやるの?今でしょ!」の林先生のように、試験中でもリラックスできる。というタイプの人はドーパミンをうまく分泌できる人です。

俗に‘天才’や‘成功者’と呼ばれる人たちは、このようにドーパミンをうまく分泌してその成功を手に入れている人が多いのです。

‘思い立ったらすぐ行動する’

という行為も、ドーパミンのはたらきです。林先生が放つその言葉は、ドーパミンの性質そのものなのかもしれませんね!

ドーパミンは、心と体がリラックスしていると分泌されやすいことが分かっています。

脳の働きを活性化させて、目標を達成するには、リラックスする事が意外に重要なんですね。

方法④『新しい刺激を与える』

「人は、新しいものが大好き」

この言葉は、「脳は、新しいものが大好き」という言葉に置き換えることができます。

動物実験により判明していることですが、脳は新しい状況に置かれるとドーパミン濃度が高くなります。

これは、新しい街を歩くとワクワクしたり、スマホの新機種を手に入れた時の気持ちを想像するとわかりやすいですね。

付き合いの長いカップルも、二人で初めて行く場所にデートをすると、ドーパミンが出てラブラブな気持ちが蘇るかもしれません。

方法⑤『美味しい物を食べる』

納豆大好き!

そんなアナタはドーパミン上級者です!

大豆に含まれるチロシンという栄養は、ドーパミンの分泌を高めてくれる栄養素です。

そんなわけで、

・納豆
・豆腐
・みそ
・豆乳

などの大豆食品を気を付けて食べるようにすると、ドーパミンが良く放出される、というわけです。

しかし、どうせなら好きなものを好きなだけ食べたい!

まったくもって結構!全然大丈夫です!

  • つやつやのフルーツがたっぷりと乗ったフルーツタルト
  • ジューっと音と煙をあげながら焼く上級カルビ肉
  • 口の中でトロッととろけるチョコレート

あなたにとっての大好物はなんですか?

好きな食べ物は、想像するだけでもワクワクして、ドーパミンの分泌を促してくれるんです!

楽しいことをして気持ちが良くなる。

これは当たり前の事のようですが、こんな時私たちの脳内では、色々な変化が起きているんですね!

まとめ

いかがでしたか?

ドーパミンが恋する人を美しくしてくれるのなら、ドーパミンを出す方法をドンドン試してみたいですよね!

ただ、ドーパミンには依存性があると言われています。

例えば、お酒やたばこもドーパミンの放出に一役かっていますが、あまりにドーパミンを出しすぎると、「もっともっと欲しい、これじゃ刺激が足りない!」という怖い状況に陥ってしまう可能性が。

何事もほどほどがいいと言う事ですね!