人見知り

仕事やバイトできっと役に立つ!人見知りを克服する方法5選を紹介!

仕事やアルバイトを続けていく中で避けて通れないのが人とのコミュニケーションです。

挨拶から始まり、同僚や上司、職種によってはお客様と会話をしなければならない場合も多いはず。

最近では「コミュ障」という言葉があることからも分かるように、コミュニケーションが苦手な人見知りの人にとっては苦痛に感じてしまうものです。

しかし、実はそのような苦痛を少しでも和らげ、克服する方法があります。

今回は、仕事やアルバイト先で実際に役立つ人見知りの克服法を5つご紹介していきます。

日々のコミュニケーションに悩んでいる人にとっては必見の内容です。

人見知りの特徴と仕事への影響

人見知りの人の多くは相手の目を見て会話をすることが苦手な傾向にあります。

常に人の目を凝視すると相手に威圧感を与えてしまいますが、目を全く合わせないまま会話をするということも相手に不安感を与えてしまいます。

また、人との会話に対して過度な緊張を感じてしまうのも人見知りの特徴です。

緊張状態が続くと自分が言葉を発しようとしてもうまく出てこなかったり、相手が話している内容を理解できないといった弊害も出てきます。

さらに、自分に自信を持てないという人も多く、声のボリュームが小さく何度も聞き返されるケースも少なくありません。

このように、人見知りは単なるシャイな性格というものではなく、特に仕事をするうえでは深刻な問題を引き起こすことがあるのです。

人見知りの克服法5選を紹介!

会話の内容を事前にシミュレーションしておく

極度の緊張で会話に支障をきたす場合、自分の話したい事柄、相手から想定される質問などを整理しておくことがおすすめです。

芝居の台本のように一言一句覚える必要はありませんが、少なくとも話の要点を整理しておくことで自分が伝えたい内容はきちんと相手に伝えることができるようになるはずです。

このとき、相手から質問されるであろう内容を事前にピックアップしておき、その返答内容も自分の中にストックしておくとスムーズに会話を進めることができます。

もし、想定外の質問が返ってきたとしても、慌てずに「確認して後ほど返答します」といった感じで返しておけば不自然な返答にならずに済みます。

かいも
かいも
自分も仕事でカウンセリングする際は、必ず相手の情報を下調べして簡単な脳内シュミレーションをしています。

他人に興味を持つ

事務的な最低限の会話だけで仕事やアルバイトは成り立ちません。

職場の同僚や上司など、周囲の人間との適度な雑談も良好な人間関係を構築するうえでは重要です。

人見知りの人の多くは、この雑談こそが最も苦手であるというケースが多いです。

雑談というものは自分と相手の共通点があって初めて成立します。お互いに興味、関心があるものだからこそ会話が成立し、盛り上がることができるのです。

そのため、まずは自分が興味の無い相手であっても共通点を探し出し、会話の糸口を探ることが重要です。

話してみたら意外と盛り上がって意気投合した、ということがあるかもしれません。

「はい」「いいえ」で終わる質問をしない

会話の糸口は掴んだものの、いざ雑談をしてみてもなかなか会話が続かないというのも人見知りの人にとって大きな悩みです。

いまいち会話が盛り上がらないと感じている人は、もしかすると質問の仕方が悪いのかもしれません、

最も簡単なコツとしては、「はい」「いいえ」で終わる聞き方をしないということです。

例えば「旅行は楽しかったですか?」という聞き方よりは、「旅行どうでした?」といった曖昧な聞き方のほうが話が膨らみやすいです。

会話のキャッチボールを続けるためには、まずは相手が答えやすい質問をすることが大前提です。

「はい」「いいえ」のように一言で終わる聞き方をしてしまうと、常に自分が話題や質問を振らなければならなくなり、人見知りの人にとっては苦痛に感じてしまいます。

かいも
かいも
相手の会話を引き出すというテクニックはなかなか利用できますよ!

マスクを着用してみる

どうしても人との会話が苦手な場合は、マスクを着用した状態で話してみましょう。

自分の表情が隠されることで会話がスムーズに進むこともあり、ストレスも感じにくくなっているはずです。

人見知りの多くは外見上のコンプレックスを抱えていたり、常に誰かから見られているのではないかといった他人の視線が気になるもの。

マスクはそのようなコンプレックスを取り除き、スムーズな会話を手助けしてくれる秘密兵器でもあるのです。

ただし、年中マスクを着用していると他の人に不審に思われてしまいます。

さらに最近では「マスク依存症」という言葉が存在するように、マスクなしではスムーズに会話をすることができないといった弊害を生む危険性もあります。

あくまでもマスクは一時的な補助アイテムと考え、コミュニケーションに慣れてきたら徐々にマスクを外し、通常の状態であってもスムーズに会話ができるようにしていきましょう。

人見知り=短所と思わない

人見知りの克服法として、最も重要なのは自分自身の心掛けです。

人見知りの人は自分から話題を振ったり話しかけることは苦手でも、聞き上手な人が多いというのもまた事実です。

相手の会話を引き出すことで、自分から多くを語らなくても会話が盛り上がっているように見せることができます。

自分からよく喋るタイプの人間は、聞き上手な人見知りの人との会話は最も楽しく感じる人も多いのです。

このように、「人見知り=短所」という概念を捨て去ることも大切です。

お笑い芸人の中には人見知りの人も意外と多いもの。必ずしも「よく喋る人=面白い人」というわけではないのです。

最後に

人間の性格を決定づける要因は、遺伝やそれまで生まれ育ってきた環境、自身が影響を受けた人間などによって決まるとされています。

長い人生の中で醸成されてきたその人の個性でもあるため、簡単に変えることはできませんし、変えるべきではないと考える人もいることでしょう。

それでも「人見知り」という性格によってさまざまな場面で損をしていると感じているのであれば、今回ご紹介した内容を試してみるのも良いでしょう。

「仕事中だけは割り切って克服してみよう」というくらいの気持ちでも良いかもしれません。

いずれにしても、今回の内容があなたの現在の悩みを解決する一助になれば幸いです。