人見知り

人見知りの人なら分かり合える!人見知り「あるある」7選とは

日本人は他人とのコミュニケーションが苦手な傾向にあるといわれています。

人の目を見て話すのが苦手だったり、自分の意見をはっきりと伝えることが苦手であったりと、コミュニケーションに関する悩みは多くの人が抱えています。

その中でも顕著なのが「人見知り」の性格の人。

人一倍繊細ともいえるその性格は、他人から見れば気にしすぎとも思えるような印象を受けます。

今回は、人見知りの人だけが共感しあえる「あるある」なことをご紹介していきます。

人見知りな性格で悩んでいるという人はもちろん、周囲に人見知りの人がいて、どう接したら良いのか分からないという人にとっても参考になるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

人見知りあるある7

声が小さいため何度も聞き返される

人間は自分に自信がなくなると自然と声が小さくなるもの。人見知りはその顕著な例であるといえます。

自分に自信を持てず、明らかに正しいと思っていることであっても、「相手からどのように思われるだろう」「気分を害してしまわないか」といったことが常に気になってしまい、声量が小さくなってしまいます。

過去に理不尽なことで何度も怒られたとか、言葉の伝え方やニュアンスによってトラブルになった経験がある人の場合も、自分の言葉に自信が持てなくなってしまい声が小さくなりがちです。

声が小さいと相手もイライラしてきて聞き返されることも多く、さらに自信が無くなっていくという負のループに陥ってしまいます。

かいも
かいも
自分も緊張したり初対面の人だとついつい小声になってしまいます…

中途半端な知り合いと話すのが苦手

例えば仕事で1度だけ会話をしたことがあったり、顔も名前もお互いに知っているけれど会話はしたことがない人と職場以外の場所で遭遇した場合、声を掛けたり挨拶をするべきか悩むことが多々あります。

人見知りの人の大半は会話をすること自体が苦手なので、そのまま知らないフリをしてやり過ごすというパターンが多いです。

向こうから話しかけてくれても、自分は仕事モードではないので素っ気ない態度で暗い印象を与えてしまい、あなたのことを深く知らない人からは驚かれたり、ネガティブな印象を持たれることも少なくありません。

これは決して悪意があるわけではなく、単に心の準備ができていない状態で不意に声を掛けられたため、自分でもどう接したら良いか分からずに陥ってしまうパターンです。

開口一番に出る言葉が「あっ」

特に電話応対などで顔が見えない相手である場合、人見知りの人の多くは極度に緊張しがちです。

人間は緊張状態にあるとなかなか言葉が出て来ず、話したい内容をうまく伝えられない状態に陥ります。

また、唐突に話題を振られたときなどは心の準備ができておらず、それだけで極度の緊張を感じて固まってしまう人も多いです。

緊張状態を緩和し、話の内容を頭の中で整理するために、人見知りの人は会話の頭に「あっ」という一言が加わってしまいます。

人間の会話はテンポの良さが重要で、何も言葉を発しない時間や間があったりすると違和感を感じてしまうもの。

そのため、人見知りの人が会話の頭に「あっ」という言葉を付けてしまうのも、相手を不快にさせないための本能であると考えることもできます。

かいも
かいも
そもそも口癖が「あっ…」だったりしますね笑

初対面の人に対しては意外と会話が続く

接客業やサービス業などの職種には意外と人見知りの人が多いです。

いかにも人間関係やコミュニケーションが重要であるというイメージがありますが、実は普通に仕事ができている人も多いのです。

人見知りの人の多くは確かにコミュニケーションは苦手なのですが、初対面の人に対しては意外にもスムーズにコミュニケーションが取れるといった人が少なくありません。

接客業などの場合はお客さんと会話をする内容もある程度決まっています。

普段の雑談のようになんとなく会話を続けるよりは、会話の内容が決まっていることで楽にコミュニケーションをとることができると感じるはずです。

仲良くなった相手に対して態度が豹変する

ほとんど話したことのない人に対しては極度に緊張したり会話がままならないという人見知りの人でも、ある程度仲良くなってくると急激に態度が変化します。

はじめのうちは警戒心から自分の心の内をさらけ出すことのなかった人が、相手が本当に信用できる人間であると分かった途端、人が変わったように明るくなり、饒舌に話を始めるということが多いです。

そのため、付き合いの浅い友人や職場の同僚などからはそのギャップに驚かれることも多いです。

会話は苦手だが沈黙も苦手

人見知りの人はコミュニケーションの基本である会話をすることが苦手ですが、逆に沈黙が続くことも気まずく感じてしまいます。

ランチや居酒屋での雑談、喫煙所での雑談など、いわゆるフリートークが苦手です。「変な質問をしたらどうしよう」といった不安が付きまとい、会話を膨らませることができません。

結果として会話の中に沈黙の時間が生まれてしまい、お互い気まずい雰囲気になってしまいます。

かいも
かいも
何もない空気が怖いんですよねぇ…

聞き役に徹するのが得意

人見知りの人は聞き上手な人が多いことも特徴です。

自分から話題を振って盛り上げることは苦手でも、相手の話をよく聞き、適度な相槌をうつことは抵抗なくできます。

相手の話題を遮ってまで自分の話題に持っていこうとするようなことは決してなく、常に相手の話を受け入れる姿勢があります。

そのため、話をすることが大好きなタイプの人間とは意外と相性が良く、お互いに心地よいペースでコミュニケーションをとることができます。

また、話を真摯に聞いてくれるので早い段階で信頼関係を築きやすく、お互いに大切なパートナーとなり得ることも多いです。

最後に

人見知りという性格はビジネスにおいてもプライベートにおいても、どちらかといえばネガティブな印象を持たれやすいものです。

コミュニケーションは人との交流において確かに重要なものではありますが、その大前提として個性を尊重することも大切です。

そして「自分は人見知りだから」と半ば諦めモードで開き直るのではなく、人見知りだからこそ出せる個人の魅力に気付くことも大切です。

人見知りの人は「広く浅く」といった人付き合いが苦手であっても、逆に深い付き合いを得意とする人は多いのではないでしょうか。

一生ものの仕事のパートナーや友人を見つけることが得意な性格だからこそ、より深い人間関係を構築できるはずです。