考え方

自分がダメ人間だと思った&感じた時に「脱出・更生する方法」

今回は自分がダメ人間だった時の「更生する方法」について紹介します。

これから紹介するのは、

「ダメ人間だと自分が思っていても、どうしても行動に移すことができない。」

そういったよくあるジレンマを解消するための工夫です。

是非参考にしていってくださいね。

ダメな自分を更生するための行動3選

頭を空っぽにして、何よりもまず行動する

ダメ人間を卒業するには「まずは行動する」ことです。

行動する前は、何も考えないで頭を空っぽにしてください。

ダメな人間ほど、難癖をつけたり自分を卑下してみたりして実際に行動に移そうとはしません。

具体的にいえば、

ダメ人間を治したいのにもかかわらず「自分はダメな人間だから・・・」と言って、何もしなくてもいいように言い訳をすることです。

この背景には、やはり「動くこと」に対して「面倒くさい」とか「嫌だ」という気持ちが強いことにあります。

人は「変化すること」を嫌い、ずっと同じ状況や環境であり続けたい、と思う性質を本能として持っています。

自分がやり慣れた日常の行動(例えば、服を着るとかスマホで動画を見るなど)は苦ではなく、習慣化されているので気持ち関係なくスラスラとできてしまいますが、

決して楽では無い、自分のやり慣れていない行動に関しては、行動するごとにエネルギーを多く消費し、負の感情が芽生えてきてしまいます。

しかし「面倒だ」「嫌だ」と思っていることでも、それでもやらないといけないことはたくさんありますし、やらないわけにはいきませんよね。

こういう時は単純に「何も考えないでまずは行動する」ことが良いのではないかと思います。

例えば、部屋の掃除をやらなきゃいけない時でも、感情が先行してしまわないように思考をストップさせます。そしてすぐに行動に移してみることです。

そうすると、やっていく内にやる気が芽生えだして、全然「苦」では無くなっていきます。

是非、一度やってみてください。

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一つ一つの行動に意識を置いてみる

ダメ人間の特徴として「我慢できない」というのがあります。

そして、これを克服するための方法として「一つ一つの行動に意識を置いてみる」というのが効果的です。

普段、私たちは無意識のままに行動することが多いです。

そしてそれを「習慣」なんて言ったりします。

例えば、

  • 朝起きたら、取り敢えずテレビを付ける
  • 出かける前に歯磨きする

などです。

これらは普段意識していなくても勝手にやっていることですよね。

人間が「習慣」をつけるのは、やるかどうかをいちいち決めていたら面倒で、活動時間も無くなってしまうからです。

自分の行動を「自動化」することによって考える手間を減らしているわけですね。

このように、習慣は私たちにとって便利な能力なのですが、「習慣づけること」によっては自分をダメな人間にしてしまうこともあります。

具体的には、ダメ人間と呼ばれる人たちには「ダラダラする習慣」がついてしまい、逆に「我慢する習慣」や「やめる習慣」がついていなかったりするのです。

なので自分をダメ人間にしてしまう習慣を無くすことで、ダメ人間から脱却することができるようになります。

そして、その方法が「一つ一つの行動に意識を置いてみる」というものです。

普段、自分が無意識にやっているようなことに対して意識して、自分の意志で判断することによって悪い習慣をどんどんツブしていくことができます。

例えば、

「普段から夜寝る前にスマホで動画を見ているけど、それで寝るのが遅くなっちゃう」という方は、

まずは「普段から夜寝る前にスマホで動画を見ている」という習慣が自分の体に染みついてしまっていることを自覚します。

そして、夜寝る前になったら自分の動作一つ一つに意識を置くのです。

そうすると、自分が何気なくスマホの電源をつけようとするのが客観的に分かると思います。

それが分かったら「スマホの電源をつけない!」という判断をしてください。

この一連の流れを繰り返していくことで、悪い習慣を断ち切ることができる他に、「我慢する習慣」や「やめる習慣」も同時に身につけることができます。

「我慢する習慣」「やめる習慣」この二つが身についたら、いつまでもダラダラすること無く、ダメ人間を卒業することができるようになるのです。

そのためにも「一つ一つの行動に意識を置いてみる」のは有効な手段なので、是非試してみてください。

こんな自分でも我慢していることがあるか探る

我慢できない原因の一つとして「他のことで我慢していることがある」というのがあります。

「仕事がキツイ」

「人間関係が上手くいかない」

など重くのしかかってくるストレスに耐えなければいけない場合、どうしても他のことがおろそかになりがちです。

  • 仕事がキツく、家に帰ってきてもどうしても家事ができない。
  • 人間関係が上手くいかず、そのストレスでヤケ食いしてしまった。

「我慢すること」は少なからずストレスを発生させる行動なので、ある程度余裕が無いと難しいです。

自分の今の生活を振り返ってみて、何か我慢していることや強くストレスを感じていることは無いでしょうか?

まずは、それらを対処することをオススメします。

そうすることで「我慢できる余裕」が生まれ、ダメ人間から脱出する第一歩を踏み出すことができます。

あなたは本当にダメ人間ですか?

というのも、実際に自分がダメ人間では無い場合でも、周りの人と自分を比較して「自分が劣っている」と感じてしまったり、誰かをガッカリさせてしまったり、

重要な場面で失敗してしまった時に自分を「ダメ人間だ」と感じてしまうことがあります。

ここまで記事を読んで心当たりが無いのであれば、

自分が「ダメ人間だ」と思ったのは、一時的な感情からきたものです。

それぞれ人には優れているところと劣っているところがありますし、常に誰かの期待に答えるなんてことはできません。

そして誰でも失敗はするものです。

一時的な感情で自分が「ダメ人間だ」と思ってしまった時は、

自分の自分に対する評価が極端に低くならないようにすることが大切です。

その対処法としては「自分で自分を認めてあげる」ことです。

誰かに認めてもらうよりも、自分を自分で認めてしまった方が確実です。

世界の自分以外の人間が自分のことを認められなくても、当人は自身をしっかりと認める事ができるのです。

今の自分をもっと持ってください。

自分の良いところも悪いとことも全部認めるのです。

そうすれば、自分がダメ人間だなんて思うスキも無くなるに違いありません。

あなたが自分自身を認められない場合

あなたが自分自身を認められない場合は、

  • あなたが他人の評価に依存しないようにする

ことが重要です。

他人の評価に依存しないようにするためには、

「完璧主義的な性格」「強い承認欲求」を無くしていく必要があります。

どちらも他人の評価に敏感にさせてしまい、周囲からの批判をちょっと受けただけで、自分に対する評価を過度に低くする要因です。

他人の目や評価を気にしないで生きのびる方法!自分らしく生きよう! 「後ろのヒソヒソ話が自分への悪口に聞こえる」 「相手の何気ない言動に深く心が傷ついた」 こんな経験はありませんで...

これらを無くすことができれば、あなたが自分自身を認められるようになります。

まとめ

まとめです。

ダメな自分を更生するための行動3選は、

  • まずは行動する
  • 一つ一つの行動に意識を置いてみる
  • こんな自分でも我慢していることがあるか探る

でした。

一時的な感情で「自分がダメ人間だ」と思ってしまった場合は、

  • 自分で自分を認めること

が有効な手段です。

どうしても自分自身を認められない場合は、

  • 完璧主義的な性格
  • 強い承認欲求

これらを無くしていくことが大切です。